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不登校児童の新しい世界

お子さんの不登校や不安を乗り越えるためには、まず、ご両親の心が穏やかであることが大切です。希望を持つことで、お子さんにも前向きな気持ちを伝えることができると思いますよ。あなたの愛情と思いやりが、お子さんを導く力となるはずです。
どうか、お子さんと共に前を向き、一歩ずつ前進していってください。その先にはきっと、新たな光が輝いています。
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悩まないで気軽に話しましょう

みなさん、「相談」って思うから一歩踏み出せないし、敷居が高いと思っちゃいませんか?
ご家族がお気軽に話せる場所を作りたいと思っています。お気軽に話し合える関係を築きましょう。お子様の状況やご家庭の様子を聞かせてくださいね。
不登校なんて、なにも悪い事じゃないんですよ
営業時間 10:00 - 15:30
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学校への復帰を望んでますか?

最近の相談、面談の中で、先生との相性が悪く、学校に行きづらくなった原因の一つと多く聞くようになりましたね。不登校になってしまった事でさぞかし心配の事でしょう。お子さんが成長する過程で、学校に行くのは当たり前という考えはもう古いんですよ。学校に復帰する事ばかりに気を取られると別のプレッシャーを与えて逆効果になる事もあるんですよ。
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お申し込みの前に...

  • 活動について

    ・学習支援
    ・体験学習
    ・ナイトあらいぶ(活動時間延長)
    ・不登校親子支援

    ※活動日数や活動費の詳細は”料金について”をご覧ください。
  • ご利用について

    ① お問合わせ まずはお問い合わせフォームからご連絡ください。
    ② 面談・見学 活動内容のご説明を致します。
    ③ 意思の確認 活動を見学した上でお子さんの気持ちを確認します。
    ④ ご利用開始 希望日からみんなの仲間入りです。(利用開始)
  • メリット・デメリット

    フリースクールに通う3つのメリットを紹介しましょう。

    ① 新しい居場所ができる
    フリースクールのメリットは、新しい居場所ができるという点です。そもそも学校の役割は勉強とコミュニティだと僕は思っています。勉強は家庭学習ソフトを使えば補えますが、コミュニティづくりに関しては中々難しいですよね。そこでフリースクールに行けば新しい居場所が作れるし、学校で嫌な思いをしたお子様が元気を取り戻すためにも、通うメリットは大きいです。

    ② 同じ価値観を持った友達ができる
    フリースクールでは、同じ価値観を持った友達ができます。スクールに通う子は、みんな何かしらの悩みやつまづいた経験を持っています。なので同じ痛みを共有できるような感覚になると考えます。同じ価値観を持った友達ができるというのは、フリースクールの大きなメリットですね。


    ③ 色々な年代の人と交流できる
    フリースクールでは、色々な年代の人と交流ができます。基本的に小規模で運営されているので、年齢で分けられていません。なので同じ教室に小学生と高校生が一緒にいることも普通にあり得ます。このような状況は、学校では経験できないですね。色々な年代の人と交流して、自分の価値観を広げられるのは、フリースクールのメリットと言えます。

    フリースクールに通う3つのデメリットを紹介します。

    ① 経済的な負担が大きい
    フリースクールに通うことは、ご両親にとって経済的な負担が大きいです。月額で1.5~2.8万円、またキャンプや体験学習で別途費用が必要となります。トータルすると、かなり家計に響きますよね。

    特に公立の学校に通っていたお子様だと、元々の金額が少ない分、一気に負担額が増えるように感じます。
    「通わせたくても、金銭面で通わせられない」という家庭もあるほど、経済的な負担が大きいと思います。

    ② 出席扱いにならない可能性がある
    フリースクールに通っても、元の学校で出席扱いにならない可能性があります。文部科学省が示す要件を満たしているフリースクールであれば、在籍している学校を出席扱いにできるという施策は、1992年から存在します。ところが最終的には在籍する学校の校長先生が判断することなので、認められない限り出席扱いにはなりません。学校の出席扱いになるから通わせるという考え方だと、万が一の可能性があることだけは覚えておいてください。

    ③ 学校の勉強についていけるようになるとは限らない
    フリースクールに通ったからといって、学校の勉強についていけるようになるとは限りません。フリースクールは少人数の生徒しかいないので、基本的には個々の学力に応じた勉強スケジュールを立てます。つまり学校の授業に合わせてカリキュラムを組まないので、学校の勉強スピードより遅い可能性も十分にありえます。「フリースクール=学校の代用」というイメージを持っている人は多いですが、まったく違うものだということは覚えておきましょう。

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団体活動の概要

  • 活動に参加できる児童の年齢

    小学生 1年生~6年生 男の子・女の子
    中学生 1年生~3年生 男子・女子
    ※高校生以上は応相談になります。
  • 基本理念

    不登校を恥じるな!
    不登校は特定のお子さんに多くの問題があるから起こることではなく、どのお子さんにも起こりうる可能性があります。そのような時、なにより不登校を恥じたりコソコソする必要はないのです。学校に行けなくなった事をネガティブに考えないで欲しいと思います。お子さんの希望を捨てることなく、たくさんの経験を積みながらお子さんの社会的な自立を応援します。

    学びは必要です。
    学校に行かないことで不安に感じることはあると思います。まだまだ「学校に行くことは当たり前」という認識が強いのも事実です。義務教育ではありますが、学びは学校でしかできない事はありません。お子さんにあった学習方法を考えながら学ぶことで知識が増えることや小さな成功体験を実感し楽しく学べるように応援します。
  • 法人概要

    NPO法人アライブワン
    〒652-0015
    兵庫県神戸市兵庫区下祇園町36-5
    TEL 078-764-6676
    FAX 078-764-3276
    携帯 070-8595-2403
    代表 西尾 実 
    E-mail aliveone@ymail.ne.jp
    URL  https://aliveone.net
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こんな日常、過ごしてます。

  • 学習支援

    一般的な学校の枠組みにとらわれず、一人一人のペース、自由な環境で学びたいという児童たちにとって理想的な場所かも知れませんね。つまり、フリースクールの魅力をもっとユニークに提案することができます。例えば、「学びの冒険船」というキーワードを使ってみましょう。まるで冒険船のように児童たちを新たな発見や経験へと導いてくれる場所なのです。このような表現を使うことで、フリースクールの魅力をより一層引き立たせることができます。
    だって、あらいぶの学習支援は成績をつけるものではないんだからさ。成績ではなく「理解」する事で、達成欲求を刺激したいと思います。
  • 体験学習

    フリースクールでは、従来の学校とは異なるユニークなアプローチで学ぶことができます。体験学習を通じて、単に知識を得るだけでなく、五感を使って実際に体験することで、より深い理解を得ることができるのです。子供たちに必要なのは、成功体験、達成欲求を刺激し物事に意欲を持ってチャレンジする気持ちを育てる事なんです。
  • フリータイム

    自由な学びの場であるとともに、あらゆる年齢層の人々に開かれています。ここでは、従来の学校教育では得られないような時間を過ごし、自己成長や創造性を育むことができます。例えば、アートや音楽、語学など、自分の興味に基づいた時間を過ごすことで、新たな知識や技術を身につけるだけでなく、他の児童との交流を通じて、自由な発想やアイデアの共有ができるでしょう。
    忙しい子供の時間をゆっくり進めてみましょう。特に得意分野を見つけることができれば人間力を高める事に繋がるかもしれませんね。
  • 楽しいランチタイム

    コロナ禍になって学校給食も黙食が推奨されてましたね。また、学校に行かなくなると一人での昼食が当たり前になってしまいますよね。本来、ランチタイムはお友達と楽しむ楽しい時間です。食事のマナーに極端に反しなければ、素敵な雰囲気で五感を刺激する楽しいランチタイムを過ごせると思いますよ。また、お友達となら嫌いな食べ物にもチャレンジし、克服できるものが増えるかもしれませんね。
  • 延長利用

    通常の活動が終わった夜の時間を過ごすサービスです。事前の予約制にはなりますが、ご両親の都合に合わせて利用できます。スタッフと一緒に夕食を作って食べたりフリータイムを過ごします。
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1日の流れ

  • 09:30 玄関開錠の時間です。
  • 10:00 みんなが集まる時間です。
  • 10:10 プレイルームの清掃をします。
  • 10:30 午前の活動
  • 12:00 昼食
  • 12:30 休憩~フリータイム
  • 13:30 午後の活動
  • 15:00 おやつ
  • 15:30 下校・お迎えの時間!
  • 16:00 完全下校です!
  • 17:00 ナイトあらいぶスタート!
  • 21:00 玄関施錠の時間です。
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みんなが集まる日

  • 休業日は土曜/日曜日/祝日になります。
    〇(通常)・(DIY学習・野外学習)
  • ナイトは任意の活動での為、有料になります。 
      2,000円/1回(夕食代込)
  • 翌週のナイトのご利用は週末金曜日迄にお願します。
  • 休日にイベント開催の場合があります。
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活動費について

  • FREE SCHOOL あらいぶ

    入園金     …  20,000円     
    月 額

    ・週2クラス  …  15,000円
    ・週3クラス  …  20,000円
    ・週4クラス  …  25,000円
    ・毎日クラス  …  28,000円
    ※別途・昼食代が必要になります。
    諸 費
    ・夏季(7月納入)   30,000円
    ・冬季(12月納入)   30,000円
    登園して自分の個性を伸ばし、各々課題を見つけ時間を過ごします。学習支援はもちろん体験学習等を通してみんなの成長や人間力を高めていきます。
    ※活動費には毎日のおやつ代等が含まれます。
  • 昼食について

    お忙しいお母さんのために!
    お昼ご飯はみんなで楽しく食べよう!
    別途費用が必要です。
    ※250円×食した日数をお願いします。

    注)但し、アレルギーをお持ちの児童に関してはお弁当の持参をお願いします。
  • 体験学習について

    水曜日は体験学習を予定しています。
    ※都合により、中止の場合があります。
    ※活動の内容によっては別途費用が必要になる場合がございます。
    ※外出時、公共交通機関を利用する場合も同様に交通費を別途徴収する場合がございます。
  • ナイトあらいぶ

    2,000円/1回
    通常の活動が終わった夜の時間を過ごすサービスです。スタッフと一緒に夕食を作って食べたりフリータイムを過ごします。
    ※活動費には毎日の夕食代が含まれます。
  • お申し込みについて

    お申し込みには書面での入園申し込みが必要です。
    あらかじめ申し込み日時の予約を頂き、記入事項に不備等がなければ手続き完了になります。
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みんなの居場所はコチラ

[神戸市営バス]
「家庭裁判所前」徒歩3分
[地下鉄・山手線]
「大倉山」徒歩12分

営業時間 10:00 - 15:30
078-764-6665
土日祝日休み

お母さんはどうしますか?

ある朝、突然お子さんが「学校に行きたくない」と言ったら、お母さんはどうしますか?
きっと驚きと共に「どうしよう!」と考えてしまうでしょうね。

お子さんが、「学校に行きたくない」とお母さんに話した時、お子さんなりに、限界を超えたのかもしれませんね。でも、お子さんから目に見えない信号はずっと前から出ていたと思いますよ。
突然の出来事で、お母さんの予定が崩れるとは思いますが、お母さんの驚きは置いといて、話してくれたお子さんを受け止めてくださいね。

お子さんはお母さんの反応をたくさん想像しながら覚悟をもって話してくれたんですから...。


お母さんは大丈夫?
お子さんの不登校による「不登校離職」

近年の物価高騰で、ご両親の共働きで家計をささえているお母さんはたくさんいますよね?
お子さんが登校して慌ただしく家事をしてお仕事へ
そこに、予想もせずお子さんが「学校へ行きたくないと」言い出したら、大慌てになりますよね
知ってましたか?不登校児童の5人に1人のお母さんが離職を選んでいることを...

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  • お子さんが不登校に...

    子どもの「学校に行きたくない」という言葉は、突然のわがままのように見えても、実際には心身のエネルギーが尽き果て、限界に達したサインだと思って下さいね。

    限界に達した「SOS」のサイン
    多くの場合、子どもは学校で感じるストレスや困難に長い間一人で耐え続けていたんです。友達関係、勉強、先生との関係など、様々なプレッシャーが少しずつ蓄積し、ある日突然「行きたくない」という言葉になって現れます。 

    つまり、その言葉が出たときには、すでにお子さんの心はエネルギー切れの寸前なんですよ。
    「突然」に見える前の小さな予兆、「行きたくない」という明確な意思表示の前には、多くの場合、心身からの見えないSOSサインが出ていたのです。

    身体的な訴え:
    「お腹が痛い」「頭が痛い」など、朝になると体調不良を訴える。

    気分の変化:
    イライラしやすくなる、口数が減る、元気がなくなる。

    行動の変化: 朝起きられなくなる、寝つきが悪くなる、食欲がなくなる。

    でも大丈夫!
    時間は人それぞれですが、心は修復できるんですから...
  • 不登校離職の割合

    子どもの不登校が原因で、保護者の約5人に1人(20%前後)が離職を余儀なくされています。 詳しい状況 複数の調査機関から、不登校離職に関するデータが報告されています。 ある調査では、不登校の子どもを持つ保護者の18.7%が「望まない離職をした」と回答しており、約5人に1人に相当します。 別の調査では、離職だけでなく休職も含めると約4人に1人(25%)が仕事から離れざるを得ない状況に追い込まれています。 離職には至らないまでも、遅刻や早退、欠勤が増えるなど、何らかの形で仕事に影響が出ている保護者は約7割にものぼり、子どもの不登校が保護者の就労に深刻な影響を与えていることがわかります。
  • 不登校離職と家庭の影響

    子どもの不登校を理由に、保護者の約5人に1人(20%前後)が離職してるのご存知ですか?
    この決断は、家計に「短期的な収入減と支出増」および「長期的な資産形成の機会損失」という深刻な二重の影響を与えてしまいます。

    家計への短期的な影響

    離職は、即座に家計を圧迫します。

    収入の激減
    世帯の収入の柱が一つ失われます。ある調査では、不登校が原因で収入が減った家庭の約36%が月に8万円以上の減収となっています。

    支出の増加
    子どもが日中在宅することで光熱費や食費が増えるほか、フリースクールやカウンセリングなどに月数万円単位の新たな費用が発生します。
  • フリースクールの活用

    お子さんのことで、お母さんも毎日たくさん悩んで、心を痛めていることと思います。
    フリースクールは、学校か家かという二つの選択肢だけでなく、「もう一つの安心できる居場所」と考えてみませんか?、という提案なんです。
    フリースクールはお子さんの心が、すり減ってしまったエネルギーをゆっくり充電するための「心の休憩所」なんですよ。
    無理に頑張らなくてもいい。
    自分のペースで好きなことを見つけたり、安心できる大人や友達と話したりする時間があります。
    大切なのは、まずはお子さんが笑顔を取り戻し、「自分はここに居ていいんだ」と感じられることですね。
    そして、それはお母さんにとっても、一人で抱え込まずに、お母さん自身も心の中を話せる場所でもあるんです。
    学校に戻ることだけがゴールではありません。お子さんが自分らしくいられる場所で、またエネルギーを蓄えること。そのための優しい選択肢の一つとして、フリースクールがあることを、心の片隅に置いてみてくださいね。
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不登校離職の回避とフリースクールの活用

お仕事を辞める前に、フリースクールがお子さんとお母さんの双方を支える具体的な選択肢としてご検討しませんか?
フリースクールを活用することで、お子さんに日中の「安心できる居場所」と「学校では見つからない学びの機会」を確保し、親は離職を回避して働き続けることが可能になるかもしれませんよ。

なぜフリースクールが離職回避につながるのか?

日中の居場所の確保できる。
ご両親が仕事に集中している間、お子さんは安全な環境で専門スタッフのサポートを受けながら過ごせます。「一人で家に居させて大丈夫か?」という心配がなくなりますね。

学習・精神面のサポート
専門のスタッフがお子さんの学習支援や心のケアに対応してくれるため、ご両親の抱え込む負担が大幅に軽減されますね。

生活リズムの維持
時間はゆっくりですが、決まった時間に通い帰宅する、お子さんの生活リズムが整いやすくなり、社会的な自立への一歩に繋がるんじゃないですかね。

フリースクール活用のポイント
まず、お子さんと一緒に見学に行きましょうね。
本人が「ここなら行ってもいいかな(笑)」と思えることが最も重要です。お子さんの意思を尊重しましょう。

専門家を頼る
スタッフにお子さんの家庭での様子やご両親が抱える不安を話すことで、親自身の精神的な負担も軽くしましょうよ。
お子さんは、たくさんの大人が温かく見守り育てればいいんですよ。